| 石見銀山を歩く | ||
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書 名 | ガイドブック 石見銀山を歩く |
| 執 筆 監 修 |
仲野 義文（石見銀山資料館館長） | |
| 出版社 | 山陰中央新報社 | |
| 価 格 | 1,300円（本体1,238円＋税） | |
| ISBN | 978-4-87903-127-5 | |
| 発行日 | 2007.4.13 | |
| 装 丁 | B6変型判 122Ｐ | |
| 内 容 | 世界遺産登録を目指す石見銀山遺跡のガイドブック。 銀鉱石を掘り出した間歩（坑道）や製錬所跡、大森の 町並み、銀山街道、銀の積み出し港、山城跡、社寺な ど主要スポットの歴史や見どころを紹介。「江戸幕府の 代官」や「世界史の中の石見銀山」などコラムも豊富に 盛り込んだ。また、大森の町並みにある店・食事スポット も載せ、ポケットサイズで持ち運びにも便利。 丁銀をモチーフにした特製オリジナル栞（しおり）付き。 |
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